日本月例研究会
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東條英利

趣旨

日本人として日本の基礎を学ぶ!

当研究会は、東條英利が長年培ってきた「神社人」の基礎知識をベースに、『日本人として知っておくべき日本のこと』を「一般基礎教養プログラム」として体系化したものとなります。そして、それを通年にかけて学んでいくのが、この「日本月例研究会」です。では、そもそも、なぜ、このようなことを始めたかと言いますと、それは『意外にも私たち、日本人の多くは自分たちのことを思いの外、知らないから』です。

実際、私たちが幼い頃から学んできた学問の多くは、その主体的目的を「実社会」にではなく、「大学進学」に想定して参りました。このため、私たちが学ぶ知識は、自分たちに関係・無関係どちらでもなく、あくまで「入試」に出るという意味で学ぶことも多かったと思います。多分、学生の頃に、「これ、何のために学んでいるんだろう」と不思議に思ったことのある方も少なくないのではないでしょうか。

事実、この学生時代に学んできたことの多くは、案外、実社会に何ら役に立っていない専門知識も多く、逆に、私たちの多くは、どの国よりも深い歴史や文化に恵まれながらも、そうした出来事には無頓着な人たちが自身の反省も含めて多かったように思います。果たして、ほんとうにこのままでいいのでしょうか?

当研究会は、そんな現状に疑問を持ち、『まずは私たち、大人がきちんと自分たちの国や地域、社会のことを理解する環境を創りたい』と願い、2016年の8月よりスタートいたしました。一人一人が主体的に自らの国や地域社会のあり方を往古より培われてきた文化的有用性を失わずに考えていく。「日本月例研究会」は、そんな文化を未来へと繋ぐ社会作りにコミットする研究会となります。

こんな方に最適!

●自分の住む国や文化、風習に対する理解がほとんどない。
●子供に対して親として何をどう教えたらいいのか分からない。
●このグローバルな世界で私たちは何を信じていけばいいのか分からない。
●社会人としてのコミュニケーション・スキルが低い。
●神社・神道、並びに日本文化の理解に興味・関心がある。
●日本と海外の違いを明確に知りたい など。

基本、参加者の多くは、30〜40代一般の方々で構成されております。ぜひ、一度、私たちと一緒に自分たちの意味や価値について真剣に考えてみませんか?

概要

当プログラムは、基本、3つのテーマより構成されております。その3つとは、

・「私たちが住んでいる国(社会環境)に対する理解」
・「往古より培われてきた固有の価値観(文化環境)に対する理解」
・「グローバル・多様化社会にみる自らのアイデンティティに対する理解」

で、これを大きく「日本国」「日本人」「国際教養」という位置付けで展開しております。ただし、必要に応じて、スペシャル・プログラムや、開催地域による「地域性」を加味することもありますので、下記、カリキュラム案はあくまでご参照程度となります。

また、基本的なスタイルとして、毎回、簡易な小テストを作成し、その回答を講義から学び取るという形式を採用しております。理由は、東條自身の考えとして、『より学びを深めるためには、まず聴講者本人の主体性が大事』と考えているからです。このため、一方的な座学形式である前に、まずは常識的な問題を個々の現状から「考えてみる」ということが大事だと考えております。

また、そういう意味では、この小テスト・スタイルの意義は、何点取ることができたかという得点にあるのではなく(あくまで簡易なものです)、「学びを高めるためのファシリテーション・ツール」として用いております。現在、東京は湯島天満宮で毎月第二金曜日(一部、例外あり)に開催しております。「まずは楽しく学ぶ」がモットーですので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。

▶主なカリキュラム内容

▼〔第一部〕日本国〜日本人として知っておくべき日本のこと
(1)日本という国   :日本はいつ、どんな想いをもって始まったのか?国の基本を考える!
(2)天皇と日本    :日本における天皇陛下の役割とは?天皇の意義・価値を考える!
(3)日本の永続性   :なぜ、日本は世界で最も長く続いたのか?その具体的仕組みを考える!

▼〔第二部〕日本人〜年中行事・祝祭日・文化風習からみる真の日本人像とは?
(4)日本人と神道   :なぜ、日本人の国民性や社会性はユニークなのか?その社会文化的背景を考える!
(5)神 社      :日本にしかない神社とは何なのか?先人の知恵に学ぶ太古の社会意識!
(6)感謝の力     :なぜ、世界で活躍できる日本人が多いのか?日本人の精神性を考える!
(7)日本人の仕事観  :なぜ、日本人と欧米人で労働に対する考えが違うのか?日本人の「働く」を考える!
(8)日本人の家族観  :なぜ、日本人の社会意識は高いのか?失われつつある日本人の「家族」を考える!
(9)神社と寺     :神社とお寺の違いが言えますか?外国人からの質問に多い「神社と寺」の違いを考える!

▼〔第三部〕国際教養〜グローバルとローカル、逆説的にみることで分かる本当の自分
(10)アイデンティティ :本当のあなた自身とは?自我と他者の深い関係からアイデンティティの意味を考える!
(11)国際教養    :自分自身を語ることはできますか?社会的信用力を高める方法について学ぶ!
(12)日本の可能性  :世界が求める日本のソフトパワーとは何か?求められる日本の文化力を考える!
※上記はあくまでカリキュラムの一例となります。


▶日本月例研究会in東京

現在、東京都内では上記カリキュラムに則って、月例の研究会を開催しております。現在、「感謝の力」が終了しており(平成29年4月20日現在)、次回、5月12日に(7)「日本人の仕事観」を予定しております。詳細は下記の通りとなりますので、ご関心ございましたら、事務局までご連絡ください。

〔日本月例研究会in東京 開催概要〕

■基本条件:毎月第二金曜日午後18時45分受付/19時開始/21時終了※一部、条件変更あり。
■開催場所:湯島天満宮・梅華殿(東京都文京区湯島3-29-5)
■次回予定:平成29年(2017年)5月12日(金)19時より
■内  容:「日本人の仕事観」〜働かざる者食うべからず。最近、ブラック企業や社畜などと言ったネガティブなワードを聞くことが増えましたが、日本人にとって、本来「働く」ということはどういう意味があったのでしょうか。欧米との価値観の違いに触れながら、私たちが求める仕事のあり方を少し考えてみたいと思います。
■過去の開催実績
 ・平成28年(2016年)8月1日(月).第1回「日本という国」
 ・平成28年(2016年)9月5日(月).第2回「日本と天皇」
 ・平成28年(2016年)10月4日(火).第3回「日本の永続性」
 ・平成28年(2016年)11月7日(月).特別回「欧州文化戦争と金融経済の闇」
 ・平成28年(2016年)12月9日(金).特別回「お正月講座」〜ICPAしめ縄作りプロジェクト
 ・平成29年(2017年)2月10日(金).第4回「日本人と神道」←毎月第二金曜日へ変更
 ・平成29年(2017年)3月10日(金).第5回「神社」
 ・平成29年(2017年)4月7日(金).第6回「感謝の力」
■今後の開催日程(平成29年内)
 ・平成29年(2017年)5月12日(金).第7回「日本人の仕事観」
 ・平成29年(2017年)6月9日(金).第8回「日本人の家族観」
 ・平成29年(2017年)7月14日(金).第9回「神社と寺」
 ・平成29年(2017年)8月11日(金・祝日).第10回「スペシャル・プログラム」※祝日のため変更の可能性あり
 ・平成29年(2017年)9月8日(金).第11回「アイデンティティ」
 ・平成29年(2017年)10月13日(金).第12回「国際教養」
 ・平成29年(2017年)11月10日(金).第13回「日本の可能性」
 ・平成29年(2017年)12月8日(金).未定


□ご連絡先:info@tojo-hidetoshi.jp
□FBイベントページ:5月12日研究会ページ

展望

皆さまの地元で研究会をやりませんか?

もともと、当研究会は東京からスタートいたしましたが、4月より大阪でもスタート。6月からは名古屋でもスタートすることが決まりました。今後も他地域での開催も検討しており、地域によっては毎月というわけにはいかないかもしれませんが、とにかく、定期的な場を各地に展開できればと考えております。見込みとしては、広島と福岡でも準備を進めて参りたいと思いますが、もし、このほかの地域でもご関心などございましたらお気軽にお声がけくださいませ。

他にも、実際に研究会を立ち上げるまでもなく、当該のプログラムを研修・教育プログラムとしてご提供することも考えております。その際はカリキュラム内容もそれなりに調整する部分もかあるかと思いますが、当プログラムは社会人として非常に重要な内容であると感じておりますので、様々な用途にお役立ていただけるものと考えております。

まずは当事務所までお気軽にお問い合わせくださいませ。ただし、日程的には限られた中となりますのでその点はご容赦くださいませ。

■ご連絡先:info@tojo-hidetoshi.jp

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