2026年5月24日 真珠湾にて日米心の和解署名式開催!
皆様、こんにちは。
この度、アメリカはハワイ州真珠湾にて、
Spiritual End of the War Peace Flame Ceremony
「戦争の精神的終結」平和の炎の式典
と題して、日米の心の和解式典に出席させていただきました。
日付は、令和8年(2026年)5月24日(日)※現地時間。
日付は、令和8年(2026年)5月24日(日)※現地時間。
終了後は本当に多くの反響をいただき、誠に恐縮に感じております。
まぁ、中にはなかなかご理解いただけない方もおありでしょうが、まぁ、これもあくまで可能性の一つとして長い目で見て頂けましたら誠に幸いでございます。
とにかく、今回の式典ならびに渡米は本当に奇跡の連続でございました。
まずは、当日、会場となるパールハーバー国立記念公園に向かうと、大きな虹が戦艦ミズーリの上にくっきりとかかり、とても素晴らしい雰囲気の中で、一日が始まりました。
亡くなられた方々に哀悼の意を捧げ、再び記念公園へ戻ると、そこで安倍昭恵さんとも合流。
10時半から記念公園の一部施設で、折り鶴の贈呈式が行われ、それを終えると屋外でいよいよ式典がスタート。
今回の心の和解署名式は実は2回あり、最初がこの国立記念公園の屋外で、2回目が戦艦ミズーリの艦内という構成でした。
会場には、国内のメディアはもちろんのこと、海外現地メディアも多数お越しになられていたので、当初はどういう反応が起こるだろうかと多少の不安もございましたが、結果的にはかなり好意的に受けとめていただいたようで、ひとまず、ホッとしております。
思えば、すべては、戦後70年の節目となる2015年にオーストラリアのトークショーに出演したことに始まり、それが今やトルーマン大統領のご令孫となるクリフトンさんとは、一人の友人として、昨年には広島・長崎で、そして、今年はパールハーバー並びに戦艦ミズーリの艦上で、ともに和解と平和を宣言するようになるとは、当時からみれば、想像すらできませんでした。
乗艦すると、甲板には当時の降伏調印式の写真が大きく飾られている。
写真の中には、生前、大変お世話になった外交評論家、加瀬英明先生のお父上、外交官、加瀬俊一先生のお姿も。
むかし、加瀬先生から、当時、ご両親がこの署名の可否について喧嘩されていたのを子供ながらに見ていたという話を伺いましたが、そんな記憶がふと脳裏を過り、「先生、ここまできましたよ」と心の中でちょっとばかりご報告させて頂きました。
降伏調印の場から心の和解調印の場へとアップデートさせていただきました。
また、こうした事実もあってか、戦艦ミズーリ記念館は知覧特攻平和記念館と姉妹館提携を行っており、艦内には知覧のものもいくつか展示されておりました。
こういった事実はもっと知られて良いと思いますし、一方的な主張ではなく、相互に寄り添おうとする戦艦ミズーリ記念館の公平な姿勢はもっと多くが学ぶべきだと思いますね。
こうして長い一日を終え、その後はレセプション・パーティーに参加。
様々な懇親の時間を楽しませていただきました。
とまぁ、本当はこれだけでも十分なのですが、実はこの後もちょっとした奇跡的な展開がありました。
実は、今回、たまたま迎えた式典の翌日が真珠湾で毎年開催される灯籠流しの日だったんです。
これは本当に偶然で、本来、この灯籠流しはメッセージ送信期限を4月30日としておりまして、その時点で一次募集は終了。
その後、当日となる(今回は)5月25日に先着受け渡しで灯籠を手にするのですが、当然のことながら、私たちも現地に行ってからこの灯籠流しのことを知ったので、入手はおろか受付などもできるはずもありませんでした。
しかし、今回、ドキュメンタリー映画の撮影スタッフが、当日午前中に開催先へ足を運び、現地でいろいろと状況を確認をしていたところ、偶然にも、主催者が近くに通りかかったようで、急いで後を追い、熱心に事情を説明したところ、なんと主催者が所持していたまだ何も書き込まれていない一つだけ残っていた最後の灯籠をお譲り頂けたそうです。
まぁ、結構、流すために深いところまで行ったので、ズボンがビチャビチャになりましたが(笑)。
ということで、これでひとまず、今回のイベントは一通り終了。
中でも佐々木雅弘さまの次男にあたる祐滋さんには本当にお世話になりました。
また、今回の渡米にあたり、16名もの友人たちが同行くださり、ともに貴重な瞬間を祝うことができて、本当に嬉しかったですし、何よりとても心強かったです。
もちろん、今回、ご一緒できなかった仲間たちもたくさんおりますが、そこはいろいろと土産話として今後、研究会なども含めて、いろいろとご報告できればと思っております。
そんな今回の式典は単にイベントが終わったというものなのではなく、これからがまさに現実的な和解の始まりであり、私としても、この機会を次にどう活かしていくのか、このご縁をどう紡いでいくのかということが何よりも大事だと思っております。
その点、私は徹底的なリアリストなので、あまり大袈裟なことは言えませんが、今、自分の中では、次にどうするべきかという構想は既に考えております。
ひとまず、今回は東條家に生まれた自分なりのケジメとして、とても大きなご機会を頂きましたこと、重ねて感謝申し上げます。
皆さま、本当にありがとうございました。
東條英利
東條英利













