私たちはインターネットを通じて多くの知識に触れながらも自分たちのことについては思いの外よく知りません。しかし、社会における信用とは本来、自分を規定する事実に対して、どう前向きに理解しているかと言うことが重要となります。
世界に認められるためにもまずは自分自身と向き合ってみませんか?
東條英機の曾孫として生を受け、自身の在り方に苦悩しながらも海外駐在の経験を経て、自分自身の本当の在り方を学ぶ。一般社団法人国際教養振興協会代表理事、神社文化評論家の肩書きに持ち、グローバル社会における日本人の在り方を説く。
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